地域猫4匹と人の子ふたりと家猫1匹に振り回される母の日記。
 
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写真by夫 第2弾 「あっちゃん」
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普通のあっちゃん。


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なにか様子を窺うあっちゃん。


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「あ゛~」
あっちゃ…!?


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「ん~よし。誰にも見られませんでしたニャ~」


見られてますよ。撮られてますよ!(ついでにブログのネタにもなってますよ)

夫よ、どんだけ気配消して写真撮ってるの?
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by enokineko | 2007-06-29 12:31 |
半家猫化進むカレンちゃん
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割と普通にいる。


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ちょっとぉ赤様ぁ、あんた遊んだあとは片付けなさいよぅ


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庭仕事をして戻ってきたら、勝手に入って寝ていた。



よしよし。よーしよしよし(握りこぶしをぐっと)。
好感触。

でもまだ完全にドアを閉め切られると駄目なようで、この間、中にいることを知らずに赤様を保育園に送りに行ってしまい、戻ってくると夫が起きていて
「カレンちゃんが中に入ってて、『出せ~出せ~』って大騒ぎしてたよ」と。
ごめんなさい。

しかしその後、ふと食卓を見て。
「?あれ、テーブルの上のパン食べた?」
「パン?食べてないよあったの?」
「うん…赤様朝クロワッサン半分残して、置いておいた筈なんだけど…」
…おや~?
「ねえそれ、本当に『外に』『出せ~出せ~』って言ってたの?
『もっとパンを』『出せ~出せ~』じゃなくて?」
「…あれ~?」

まあどちらの意味であったにせよ。
よく気をつけます。





~・・・☆余談・子供の世界☆・・・~

赤様にレインコートを買ったんです。
ところがサイズが大きくて、
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レインコートが歩いてる。

なんか、ファイナル○ンタジーとかに出てきそうだよ、こんなキャラ。
とても可愛らしいんですが、フードもぶかぶかなので、視界が悪い悪い。本人も気に入らず、大泣き。
ところがそんなときでも、突然立ち止まって、
「にゃーにゃー。」
どこに。
全然分かりません。
近くに貼ってある公○式のポスターのことか?と思って、「これはクマさんだよ~」などといっていると、
いました。
そのポスターの貼ってある、塀の、上に。
私の身長よりも高いところに。

正直、赤様以外の通行人は誰も気づかないのではなかろうか。
雨。足早。傘。視界悪。民家とアパートの間の小さな塀、でも位置は高し、茶猫で保護色。
まわり緑いっぱいで(住人がプランターをいっぱい塀に掛けている)風景に完全溶け込み。

この条件でどうして、私よりもはるかに背が小さく、ぶかぶかフードに視界をさえぎられている赤様が気付けるのか。

他にも赤様と歩いていると、こういうことは時々あります。
相手が猫に限らず、立ち止まって一生懸命訴える、時には指差しも交えて、でも私にはどこにそれがあるのかいるのか、ちっとも視界に入ってこない。
それでもなにかあるのだろうとよぉ~く付き合ってみて、やっとこ気付く。

ついつい大人は、自分が分からないからといって
「なにもないでしょ!さっさと歩きなさい!」
などといってしまいそうになりますが、そんなのは子供の大切な感性を損ない、大人にとっても、自分ではもはや磨けない部分を磨いてくれる貴重な機会を失うのでしょう。

子供のやっていることには必ず意味があり、でもそれは彼ら独自の時間の流れ・価値観・視点などで構成されているので、大人は焦って無理解を示さずに、じっくり付き合ってみるべきだと、そう思うのです。
で、実は教え導かれているのは自分たちもだということに気付く。

とりあえず、赤様、ニャーニャーさん教えてくれてありがとう。
頭上に上手い具合に広がった木(これがまた背が低く、猫を見つけにくい)で雨宿りしながら、こちらをちらと見た猫が
「ほう。よく気がついたな。」
とでもいうように、目を細めたのでございました。
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by enokineko | 2007-06-26 23:28 | 猫と赤ちゃん
むくげ強し
おっおおおお。
いくら珍しく仕事が忙しかったからって…二週間以上も放置してる…!
しかも申し訳ないのは、「ああ~多分アクセス全然無かったろうな~」と思いつつ
レポート(エキサイトブログにおけるカウンター)開けたら、

皆さん結構来ていただいている…!!

すいません。本当にすいません。そしてありがとうございます!(額でフローリングを割る勢いで土下座)


さささ、はよう記事をアップじゃ!


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えのきねこ宅庭の隅に生えている、むくげ。
むくげは大変生命力旺盛な植物です。
実はこれも、ポキッと折ってきただけのような枝の一本を挿し木して、そこからわっさーと生えてきたものです。
これが去年の夏の様子。


で、あんまりわっさーとしているので、昨冬にN○K「趣○の園芸」を参考に、剪定してみました。
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棒?


いや本当にこうレクチャーしていたのですって…ちょっと違う植物でしたけど。
自信はあったのですが、家族のやや不安げな、「大丈夫なのか?」と問いかけるような目に、ややぐらつく気持ち。
でも、
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これが今の様子。

ほんっとうに、強いですね!あよかった。
見えづらいですが、もう花も咲いていますよ。

そしてこのむくげ、写真の通りなぜか猫に好かれています。
猫壁に沿って立っていますし、玄関・門前にも近いため、立地条件的なものもあるのでしょうが、根元にバーク(樹皮を乾燥させてチップにしたもの。鉢植えの土隠しに敷いたりする)を撒いたら、なんだかちょうど良い猫の寝場所になったようです。
特にあっちゃんがお気に入り。
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冬日当たりよく暖かく

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夏葉陰よく涼しい也。

雑草除けに撒いたんですが、思わぬ効果がありましたね。

庭いじりは、そのまま猫たちの環境を変えてしまうことになるので、どうなるかな~といつも影響を考えつつやるのですが、これはよかった。
これからもお昼寝場所の提供に努めさせていただきます。
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by enokineko | 2007-06-21 23:21 |
写真それぞれ
夫の撮った写真。
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ずーん。


彼の撮った写真は、結構な確立でぼけているのですが、いい瞬間を捉えたものが多いような気がします。
これも、よくまあここまで近づけて撮れたものデス。

えのきねこの写真。
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2匹捉えていますがお尻向き。


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またおしり。


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おしり…。


…。

最大の違いは、そう、ピント。
夫はピント合わせにこだわらないのでぼけてしまいますが、面白いショット。
えのきねこはピントを合わせようとしているうちにショットを逃す。


誰か足して二で割ってください。
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by enokineko | 2007-06-05 15:49 |
おもひではチッコタレのかほり
「ルルキキハクの成長日記」さんのところで、
「新品のノートにチッコタレされたので捨てざるを得なかった」
という記事を読んで、思い出したことがありました。

えのきねこ実家3代目猫・チビ太君のことです。

このあいだ仕事の関係でスキャナーという新たな武器を手に入れたので、昔のアナログ時代の猫たちの写真も取り込むことが出来ます。
というわけでいそいそ。
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チビ太。

…ひっくり返ってますね。
いや一番彼らしいのをと思ったら…。

まあ、思い出話は長くなるもの、字ばかりではつまらないので、適当に当時の彼の写真を織り交ぜてみようと思います。

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彼と私のノートの思い出は、そう、えのきねこが大学受験を控えていた、○年前の冬。
勉強机の上を片付けようと、ちょっと上においてあったものを床の上に移していた、その間に。
生物学のノートに、大量にシッコされたのでした。

生物学のノートは、一番気合の入っていたノートでした。
そして何より、受験するの生物学科なんだけど…。
…。

うおぉぉおおい!

苦肉の策として、くしゃいノートをドライヤーで必死に乾かし、夜のコンビニに百円玉握り締めて自転車飛ばし、全頁コピーしました。
だって中身ぎっしり書いてあるもん。全部受験に使うんだもん!
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なんとか内容の保存はされましたが、私が覚えやすいようにとあれこれ工夫したカラフルなアンダーラインなどは、すべてただのモノトーンになり。
いまもそのノート(というかコピーを収めたファイル)は残っています。流石にチッコタレられた原本は残っていません…落涙。
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しかし彼も意味なくチッコタレたわけではありません。
なぜそのようなことをしたかというと、事件が起きる数時間前、彼が怪我をして胸元に膿みをためてるのに気が付いたのです。けんかっぱやかったからな…。
(当時、猫は家の内外出入り自由でした。)
時刻はすでに夜。獣医さんは開いていません。
そこでえのきねこ母がチビ太君をふんづかまえ、救急キット(人間用)を駆使して膿みを出し応急手当をしたわけですが、これが著しく彼の気に入らなかったようです。
でもそのときの膿みの匂いはすごかったです。気づいてよかったと思うし、応急処置もまったく正しかったと思いますが、そこはそれ、そういう愛は伝わらないのが小さい家族たちとのふれあいです。
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でもなぜ処置をした母ではなく、私に復讐を…。ちゃんと元凶(=発見して報告した人)を把握していたのか、単に私と母の力関係か…。
それとなぜ、当時の私の持ち物で、生物学のノートが一番重要かつ大事だと見抜いたのか…。
猫って凄い。
普段はおばかたんだったくせに!

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あ、ちなみに受験はその後、ちゃんと受かりました。


そういうわけで、おもひではチッコタレのかほり。
今ではいい思い出です。
でももう一回はいいです。
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by enokineko | 2007-06-01 14:03 |